はじめまして!!
Heart Room ローフードスクールを主宰しております瀧口留美(ペンネーム:新井留美)と申します。
その前に、「そもそも『ローフードって???いったい何?』と仰る方は、まずはこちらをご覧下さいませ。
Heart Roomローフードスクール
では、主に以下の3つのコースをご用意しております。
皆様のご興味に合う講座をお選び頂き、ご自身の生活に、ぜひ、ローフード+リビングフード+菜食の食習慣を取り入れて頂けましたら嬉しく思います♡
どうぞよろしくお願い申し上げます♡
自著、~光を頂く食事法=ローフード~「心と体の健康、食生活を変えてワクワクの人生へ!」が2018年1月山羊座新月の日に発売開始となりました。
野菜と果物が大好き、アンチエイジング、セルフケア、予防医学、美容と健康、心の健康、体の健康、魂の充足、光を頂く食事法、ハートが開く・・・・この言葉にピンとくる方には有益な本かと思います。
ローフードの食事法についての基本的なことも書いております。
こちらの本は、Heart Roomローフードスクールのオリジナル講座、
~メンタル&スピリチュアル&量子力学~『光を頂く食事法講座』のテキストともなります。(もちろん本のみご購入頂くことも可能です)
本の詳細について、またご購入につきましてはAmazonの「なか身検索」や「レビュー」をこちらよりご覧下さい。
どうぞよろしくお願い申し上げます♡
Heart Room代表
Heart Roomローフードスクール主宰
ローフードライフコンサルタント&カウンセラー
(元)日本リビングビューティー協会ローヴィーガン認定校湘南藤沢長後校
旧:ローフードマイスタープレミアム認定校湘南藤沢長後校校長
キッチンヒーラー認定校湘南藤沢長後校
クシマクロビオティック・インスティテュートBasic修了
(その他、開華メインセミナー2days、量子的引き寄せコンサルタント、ボディマインドスピリット認定瞑想ファシリテーター、KOO認定タイ古式マッサージセラピスト、Quantum TouchⓇ、リコネクションⓇ、越智啓子セルフヒーリングセミナー(アロマ、クリスタル、ボイス、カラー)、そしてヒプノセラピーなどの各種エネルギーヒーリングについても学ぶ)
調布学園女子短期大学(現:田園調布学園大学)英語英文科卒業。日本空港ビルディング(株)入社成田空港免税店配属(現:Japan Duty Free )。同社退社後、外資系企業秘書養成スクールWins. Internationalバイリンガルセクレタリーコースへ入学。同校修了後、レミー・ジャポン(株)を経て、FedEx日本支社入社。マーケティング部秘書、カスタマー・サービス部スタッフ、トレーニング部にてトレーナー業務に携わる。
はじめまして。瀧口留美(ペンネーム:新井留美)と申します。
各種ローフード講座、瞑想会、執筆等を通じ、ご縁のある皆様に緑のフレッシュスムージーや各種ローフード講座、リビングフードやベジタリアン料理講座を通じてご縁のある皆さまに心身魂の健康と、女性の方には美容、そしてその食養生を通じて、さらに自然界のしくみ、宇宙のしくみをお伝えしております。
いろいろな意味において、私が人生の学びを本格的にスタートしたのは、2000年を境に、家族がらみのこと、または自分自身のことで、会社勤務が続けられない状況に次々と見舞われたことがきっかけとなります。
「心の学びをしなければ」という氣持ちで産業カウンセラーの資格を取得しました。しかし、産業カウンセラーの倫理事項には、最終的には必ず薬を処方する(抗うつ剤や向精神薬)精神科医にゆだねなければいけないことに納得がいきませんでした。
「それは違う!」と感じながら、手探りの状態で、その後さまざまなスピリチュアルに関する事柄、主にヒプノセラピー、クリスタル、アロマ、エネルギーヒーリング、そして瞑想などを学び始める事となりました。しかし、自分がいろいろなヒーリングを実践する傍ら、今度は自分の体調を崩すという事を体験する羽目になってしまいます。
つまるところ自分のセルフマネジメントがうまくいかず、他の方のヒーリングのし過ぎにより、自分の体調悪化も招いてしまったというわけです。
そもそも以前の私は、「頭でっかち」で「心」というものを追求しすぎるばかり、身体や食事という部分がすっかり「お留守」になってしまっていました。
今では「自己を癒すこと(セルフヒーリング)、自分の体調を整えること(セルフエネルギー・マネジメント)が最も大切なこと」ということがよくわかります。本当は「自己を癒す=他人を癒す」なのです。
後から解ったことは、心の問題については、身体からデトックスさせたほうが、ずっと早く「問題が問題でなくなる」という方向に向かいやすいことでした。そして、それにはちょっとした習慣づくりやコツが必要にもなります。
体調悪化を招いた後、八ヶ岳に移住して、長野県諏訪郡原村にて、きくちゆみさん主催の1dayローフード講座に出て、その日の朝には全く冴えない体調だったにも関わらず、その時に食べたローフードでその晩眠れないほどのパワーを体験することとなります。
このパワフルなエネルギーに「これはいったい何?」「この食べ物についてもっと学びたい!」と思ったことがローフードを学ぶことになったきっかけです。
ローフードとの出会いは、私にとっては「災い転じて福となす」のことわざ通りの出来事となりました。
おまけにローフードや菜食を実践し始めますと、どうしても「美味しくて、安全で安心な果物や野菜、食べ物」という事に興味が湧いてきます。
と申しましても、ヴィーガン(厳格な菜食主義実践者)でもありません。食べたいとき、体が欲するときは卵や魚やお肉も頂きます。
何故なら私自身が自分自身に厳格過ぎてルールを重視するあまり体調を崩してしまったことがあるからです(笑)
ローフードは、美容と健康にも良く、ビタミンとミネラルが豊富、酵素がたっぷり、食物繊維もたっぷり、ダイエット、デトックス効果、腸活、免疫力アップを促進しながら、しかも美味しくて簡単、時短調理など、守備範囲が広いところが大きなポイントです。
ローフードの食事法を実践した結果、海、山、植物、鉱物、森林の中のフィトンチットやマイナスイオン、微生物といった自然界のエネルギーが以前よりいっそう大好きな自分自身に変化しました。自分自身が変わったことで、「日常の当たり前」の出来事が、なんとありがたいことなのだろう!と感謝の氣持ちが溢れ出てくるようになり、「日々の当たり前」は実は「奇跡の連続」だったことにも氣づけるようになりました。この変化は私自身にとっても大きな変化であり、自分自身のことながらとても驚いています。
補足ですが、緑のフレッシュスムージーにしても、ローフードの食習慣にしても、自分のライフスタイルやライフステージに合わせてカスタマイズしながら、変化させながら、無理なく、楽しく、美味しく「継続する」ということが大切です。
特に健康上に課題がなければ毎食緑のフレッシュスムージーやローフードにする必要もありません。美味しく楽しく楽チンであることが、長く続けるための秘訣でもあるからです。
この歓びを皆様と分かち合える機会ができたことが今とても幸せです。